Lineにつながる見守りボタン
アンカードシステム株式会社の社長、大坂敏郎さんにお願いしました。
寝たきりのお母様を、ご自身と妹さんで介護していたときに開発したそうです。
対象となるのは、スマフォで発信は出来ないけど、を使えないけど、ボタンなら押せる、スマフォを受けることが出来るという状態のシニアが対象です。
ボタン1回、2回、長押しで、異なるメッセージがLineグループにそれぞれに割り当てられたメッセージが飛ぶという仕組みになっています。
Lineを見て、介護する人が対話が始まり、何をすればよいかやりとりをして対応できるという使い方になっています。
シニアライフの学びで、このようなテクノロジーのプレゼンは初めてでした。
かなり介護の現場で実用的な商品ですね。
いますぐ欲しい方、興味ある方、代理店として販売したい方、大阪さんに連絡してみましょう。
大坂敏郎さん、どうもありがとうございました。連絡先はこちら