第61回目のシニアビジネス交流会のシニアライフの学びは、相続・終活の専門行政書士のカルロスこと、小溝琢さんにお話していただきました。
今日の事例は、子供のいない夫婦の不動産相続でした。
子供がいない配偶者に不動産が相続されると、その次の相続は、配偶者側の甥や姪になる可能性が高く不動産が、配偶者の甥姪に相続される事例の相談への対応でした。
配偶者にも遺言を書かせる、配偶者居住権、養子にする、いろんな案が出てきたものの最後の案は、なんだったのでしょうか?
これからこんな事例が増えてきそうですね。
全国のめーぷる仲間に勇気をあたえてくれる発表でした。
カルロスさん どうもありがとうございました。