36回目のシニアビジネス交流会は、札幌市でご活躍の伊達弘恭さんにお願いしました。
伊達さんは自然農法による農業を長く実践された方です。
作物を作る中で、農薬の植物への影響を学ぶことで、薬が症状を改善するとしても、負の影響も大きいことに気づき、自然治癒力を高めることが重要だと気付き、以後、薬に頼らない身体つくりを追求されています。
これからもシニアは増える一方、シニアが病気にならず、医療保険をつからないことが社会貢献というお話し説得力がありjましたよね。日本の医療も、身体と心の予防に力を入れて行く方向に変わっていかざるを得ないでしょう。