大澤さんは、現役のケアマネージャとして新潟県新発田町で活躍されています。
しかし、ケアマネージャはヘルパーさんと異なり、やってはいけない業務が決められていないので、担当しているシニアが救急車で搬送されるときなど、呼び出されて付き添いしないといけないという事態はあるあるだそうです。
ケアマネだかではなく、民生委員も生活ケースワーカーもみんな疲弊してなりて不足がない。この現状をめーぷるの力で負担を減らして、介護の現場、シニアにも元気になってもらいたいって、良かったですね。
もう一つ、介護の現場で疲れ切った人のためのコンサルタントをするというのも強い信念で始められたのが伝わってきました。
日本が沈没しないように、介護の現場、福祉の現場が沈没しないように、めーぷるが全国で活躍できると良いですね。
是非動画をご覧ください。